速報! 流電 クモハ52など KATO 9月の説明会で展示されたNゲージの試作品

2022年10月以降にKATOから発売される新製品が展示

2022年9月13日(火)、東京都新宿区のKATO本社で、2022年10月以降に発売されるKATOの新製品発表会が、関係者向けに開催されました。会場には、飯田線で活躍したクモハ52の4両セットの試作品などが展示されていました。

2022年12月発売予定 クモハ52(1次車)飯田線 4両セット

「流電」の愛称で有名な、飯田線の人気車両、クモハ52形(1次車)の4両セットが登場します。

クモハ52 (1次車) 飯田線

クモハ52(1次車)飯田線。

クモハ52形は、狭幅の側窓が並び、雨ドイ位置の揃った外観が特徴の1次車を製品化、クモハ52001と002の違い(前面窓サイズ、テールライト位置、パンタグラフほか)やサハ48021と024の違い(リベットや、サボ受の有無ほか)など、車両ごとに異なる外観が再現されます。

製品化特徴

  • 飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車が流電クモハ52のクモハ52形001・002(1次形)とサハ48021・024で組成された1次車編成を製品化
  • クモハ52は001と002を作り分け。001の特徴的なテールライト位置を再現
  • 連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備

商品情報

221系リニューアル車 嵯峨野線(霜取りパンタ搭載編成)

嵯峨野線(山陰本線)や湖西線、草津線で活躍する221系の中でも、K12~K16編成の5本はクモハ221に冬期の霜取り用パンタグラフが追設されているほか、全車リニューアル工事と先頭部転落防止ホロ取付が施工されており、より近代的な外観・内装となっています。

221系リニューアル車 嵯峨野線 (霜取りパンタ搭載編成)

221系リニューアル車 嵯峨野線(霜取りパンタ搭載編成)。

製品化特徴

  • プロトタイプは現在の吹田総合車両所京都支所所属のK15編成
  • クモハ221は配管など、パンタグラフの追設に伴い賑やかになった屋根上を再現
  • 前面の強化形スカート、転落防止ホロ、前照灯のHID灯(高輝度放電ランプ)+フォグライト化をはじめとした体質改善施行車の特徴を再現

商品情報

8620(58645「SL人吉」)

8620(58645「SL人吉」)は、その特徴である門鉄デフや装飾を再現しています。

8620 (58654 「SL人吉」)

8620 (58654 「SL人吉」) 。

製品化特徴

  • テンダーの大形化やキャブ裾、ランボード形状などが変更された後期形を再現
  • 門鉄デフや随所に施された金・銀の装飾に白色の握り棒、赤ロッドなどの特徴的な外観を再現
  • 屋根上の号車番号・警戒線を付属のレタリングシートで再現可能

商品情報

50系 700番代 「SL人吉」 3両セット

SL人吉で用いられている客車、50形700番代は、号車ごとに異なる内装を再現、仕切部にある展示棚も実車同様に点灯する仕様です。

オハフ50

3両セットと4両セットに含まれるオハフ50。

製品化特徴

  • 特徴的であるダブルルーフやガラス面の大きい展望室、各種ロゴが配された塗装をリアルに表現
  • 車内の〈ミニSLミュージアム〉の展示棚を表現。通電時は白色に点灯
  • オハフ50はテールライト点灯(消灯スイッチ付)

商品情報

特別企画品 58654+50系700 「SL人吉」 4両セット

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    2022年10月発売予定 300系新幹線「のぞみ」

    300系新幹線「のぞみ」のストライプ塗装が施されている試作品が展示されていました。

    300系のぞみ

    300系新幹線「のぞみ」。

    製品化特徴

    • 前面ガラスはスモークのかかった外観を再現、編成番号印刷済
    • 「AMBITIOUS JAPAN!」ロゴを付属シールに収録、お好みで貼付可能
    • 屋根上の号車番号・警戒線を付属のレタリングシートで再現可能

    商品情報

    ※ ※ ※

    このほか会場には、10月下旬に出荷予定の「JR東日本 E129系」や、12月発売予定のアムトラックの長距離列車「アムトラック ALC-42&スーパーライナー」なども展示されていました。

    *価格はすべて税込予価です。
    *画像は製品サンプルのため、製品とは異なります。

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