ウォータースタンド株式会社が長野県諏訪市と県内初となる「プラスチックごみ削減と脱炭素社会実現に係る連携協定」を締結

長野県諏訪市 市長 金子ゆかり氏とウォータースタンド株式会社取締役東海支社支社長 福嶋友宜氏の画像 ウォーターサーバー

ウォータースタンド株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本多 均)は、2022年9月30日(金)に長野県諏訪市(市長:金子ゆかり)と「プラスチックごみ削減と脱炭素社会実現に係る連携協定」を締結したことを発表しました。

長野県諏訪市 市長 金子ゆかり氏とウォータースタンド株式会社取締役東海支社支社長 福嶋友宜氏の画像
▲(左より)諏訪市長 金子ゆかり氏、ウォータースタンド株式会社取締役東海支社支社長 福嶋友宜氏

諏訪市長 金子ゆかり氏 コメント

諏訪市は今年3月、本市の環境への影響が考えられる全ての活動に関する最上位計画となる、第三次諏訪市環境基本計画を策定するとともに、市民、事業者、行政が力を合わせて脱炭素社会実現に向けた取組を進めていくという決意をゼロカーボンシティ宣言により表明しました。

宣言では、再エネの利活用、緑化推進、ライフスタイルの変革、気候変動に備えたまちづくり、循環型社会の実現という取組を示しており、それぞれが脱炭素社会実現へつながるものとなっています。その中で、循環型社会実現について考えると、プラスチックごみの削減や適正処理が必要です。しかしながら、全てのプラスチック製品が適正な処理をされているかというとそうではありません。近年、プラスチック製品が細かくなりながら海に流出し、生態系等に影響を及ぼす海洋プラスチックが世界的に問題視されています。

海洋といっても、元は陸地から流れていくものです。そこには諏訪市、諏訪湖も含まれます。私も、諏訪湖畔の清掃活動に参加していますが、細かくなったプラスチックがごみとなり湖岸に打ち上げられているという事実を目の当たりにしています。そんな背景から、自然に恵まれた高原湖畔都市から、海洋プラスチックを生み出さないことが必要だと以前より思っておりました。

そんな中、ウォータースタンド株式会社から、この思いの実現につながる連携協定の提案があり、本日の協定締結に至りました。この協定を基に行う第一歩が、給水スポットの設置です。マイボトル活動の普及と共に、意識醸成を進めることが狙いとなります。ゼロカーボンシティ宣言にもありますが、関係者が力を合わせる、協働して取り組む事例ともなります。

給水スポットを設置するという一歩が、市民、事業者、観光客、行政という全ての関係者の意識変革につながり、関係者一人一人の取組の積み重ねがプラスチックごみの削減を実現、結果として脱炭素社会の実現と諏訪市というブランド価値、魅力の向上につながることを期待しています。

協定の概要

諏訪市は、2022(令和4)年度から2031(令和13)年度までの10年間を計画期間とする「第三次諏訪市環境基本計画」を策定し、将来の環境の姿「うつくしい湖 あふれる緑 小鳥うたうまち 文化の香り高く いきいきと やさしいまち」の実現に向けた取り組みを推進しています。
同計画では、脱炭素社会の実現や、ごみを減らし資源循環型の社会への転換、環境について学ぶことでより良い諏訪市の環境づくりに取り組むといった5つの基本目標が策定されています。
諏訪市とウォータースタンド株式会社は、プラスチックごみ削減と脱炭素社会の実現に向け、互いの連携・協力の下、市内施設に給水環境を整備しマイボトルの利用促進を図るため、協定を締結。マイボトルへの給水が可能なウォータースタンドを市内施設に設置し、リユース可能な容器を活用することを通じて地球環境に配慮した活動の拡大を図っていくとのことです。

諏訪市の脱炭素政策

諏訪市では、第三次諏訪市環境基本計画、地球温暖化対策実行計画(区域施策編)、ゼロカーボンシティ宣言に基づき、地球温暖化対策及び再生可能エネルギー導入等の施策を進めています。リユース可能なマイボトルの利用を拡大することは、循環型のまちづくりに寄与するだけではなく、温室効果ガスの排出を抑制し、ゼロカーボンシティの実現にもつながります。
ウォータースタンド株式会社は、同市との協定締結の下、マイボトルに給水できるウォータースタンドを設置し、意識浸透と行動変容との両面で持続可能な社会の実現に向け協働。同時に、これまでの知見を活用し未来の世代を含めて地域と一体で社会課題解決に寄与していくとのことです。

ウォータースタンドについて

水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

ウォータースタンド株式会社の使い捨てプラスチックボトル削減に向けた取組

ウォータースタンド株式会社は使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、小金井市を含め全国の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用し環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。本活動を通じて、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による気候変動の緩和と、水分補給による熱中症などの被害・健康増進による気候変動への適応の両立実現を目指しています。

ウォータースタンド株式会社の取り組みの事例掲載・受賞一覧

・脱炭素チャレンジカップ2022 「オルタナ最優秀ストーリー賞」
・令和3年度「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」受賞
・2021年度日本子育て支援大賞
・農林水産省・消費者庁・環境省連携 サステナアワード2020 伝えたい日本の"サステナブル" サステナアワードルーキー賞
・経済産業省関東経済産業局 中小企業のSDGs取組事例
・国立環境研究所気候変動適応センター 気候変動適応情報プラットフォーム

自治体との協定締結実績一覧

2022年10月度 ウォータースタンドの自治体との協定締結実績一覧

ウォータースタンド株式会社 概要

代表取締役社長:本多 均(ほんだ ひとし)
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463(全国67拠点 2022年8月末)
設立:1969年3月 資本金:5,000万円
事業内容:水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」・空気清浄機レンタル
コーポレートサイト https://waterstand.co.jp/


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ウォータースタンド

幅180mm× 奥行340mm× 高さ385mm
※設置の際は、両サイドは数㎝、背面は壁から10cm以上あける必要があります。

場所を選ばない、スタイリッシュで、コンパクトなデザインのウォーターサーバーです。

平均月額 4,400円
サーバーの種類 浄水型(水道直結式)
水の種類 水道水
水料金 ※別途、水道料金がかかります。
サーバーレンタル料 4,400円
初期費用 0円
メンテナンス料金 0円
  • ※「平均月額」は、初期費用+お水代+サーバーレンタル料+メンテナンス費用の合計を元に算出しています。配送料は含まれていません。
  • ※水料金は、実際に利用する場合の最低注文単位数をもとにしています。サービス会社によって容量が異なる場合があります。
  • ※500ml換算は、単純に水代を500ml換算し料金を算出しています。