1,045人の女性にネットスーパーの利用経験などをアンケート
LINE株式会社が運営する「LINEリサーチ」が、日本全国の10~50代の女性1045名を対象に、オンラインで食品などを注文し、自宅へ配達してもらえる「ネットスーパー」について、現状の認知率や利用経験率、今後の利用動向などについて調査を実施しました。
「ネットスーパー」の現状と認知度
「ネットスーパー」※の現状について質問への回答は以下の通りです。
・ネットスーパーの認知率は女性全体で93%
・「知っているし、利用している」という現在利用率は女性全体で13%
・「知っているし、以前利用していたが、いまは利用していない」を含めた利用経験率は女性全体で25%
「ネットスーパー」の認知率は全体の9割を超え、どの年代でも認知率は高いものの、30~50代のほうが10~20代よりも高い傾向が出ています。
ネットスーパーの現状(画像:LINEリサーチ)。
「知っているし、利用している」という現在利用率は女性全体で13%、「知っているし、以前利用していたが、いまは利用していない」を含めた利用経験率は女性全体で25%でした。利用経験率、現在利用率ともに、30~50代のほうが10~20代よりも高く、30~50代の現在利用率は14.2%という結果になっています。
※本調査での「ネットスーパー」は、食材を自宅まで届けてくれる「食材宅配サービス(生協やオイシックスなど)」 とは異なります。
今後利用したいが56%の一方 利用したくないという声も
今後の利用意向については、利用意向がある人の割合(「ぜひ利用してみたいと思う」「機会があれば利用してみたいと思う」の合計)は女性全体で56%となっています。
年代別では、現在利用や流行体感、流行予想は30~50代のほうが高いものの、利用意向のある人の割合では、10~20代のほうが高いという結果でした。
ネットスーパー 今後の利用意向(画像:LINEリサーチ)。
一方、利用意向がない人の割合(「あまり利用してみたいと思わない」「まったく利用してみたいと思わない」の合計)は、全体で21%でした。
利用意向がある方の意見は、「便利だと思うから」「仕事などで買い物の時間が取れない時もあるため」「重たい荷物も運んでくれて、品ぞろえも豊富だから。配達日と時間指定ができて便利だから」などで、逆に今後も利用しないと回答した人は、「食材は自分の目で見て買いたいし、スーパーがネットである利点があまり感じられないから」「注文して受け取りたい時に時間、日程が合わないと思うから」などの意見があったそうです。
調査について
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国18~59歳の女性を対象
実施時期:2023年7月18日~2023年7月20日
有効回収数:1,045サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります